5月のお楽しみは沢山ありますが、一番は潮干狩り。
毎年楽しみに出掛けています。

まずチェックするのは潮見表。
午後の気温のあがる時間に干潮になる日を選びます。
潮がひいたら海へ。
浜辺でお留守番担当が居ない場合はリュック持参で。背中に短く背負えば濡れる心配もあ
りません。

一人ずつより、連携PLAY
2人で笊に砂を掘って集めます。

海水ですすぐと・・・

あさり、たくさん。

2㎝以下の小さい子どもの貝は海へ帰しましょう。
海岸によっては、海へ帰す貝の大きさの目安を示した看板もあります。

ザルに砂と貝を集める2人と、バケツや袋に貝を持つ担当。
3人いると潮干狩りは、はかどります。

潮が満ちてくるので短パン、もしくは下は水着で。

日焼けもするのでラッシュガードを着たり、長袖の洋服がおすすめです。
海水にいれて持ち帰りましょう。

貝が気持ちよく砂を吐いてくれます。

長いことお水につかっているので、寒くならないうちに帰りましょう。

潮干狩り、また楽しめますように。

(オフィシャルメンバー：大井純子)

参考：なし

※写真は昨年のもの